moon 2015年12月25日_対談連載「シリアへのラブレター」

全9回の対談連載『シリアへのラブレター』
本日からスタートします。

ラブレターの送り主でもある語り手は、
シリア沙漠の民ベドウィンのもとに17年通い、
その集大成である写真集『ARAB Bedouin of the Syrian Desert』を
出版した、写真家の𠮷竹めぐみさん。
そして聞き手は、音楽・文芸批評家として
さまざまなメディアでご活躍の小沼純一さんです。

お二人の話題の中心は、もちろんベドウィン。
ほとんど家族同然のように寝食をともにし、
しかもこれほど長期にわたって
彼らをカメラに収め続けた写真家は
世界でも𠮷竹さんがはじめてなのだそう。
そんな𠮷竹さんに、日本ではまだまだ知られていない
イスラム圏の遊牧民ベドウィンの暮らしぶりを、
小沼さんがたっぷりと聞いています。

そしてもう一つ、この対談を通じて
みなさんにお届けできたらなぁと願っているのが、
めぐみさんが見て、感じてきた、
平和で穏やかで美しいシリアのこと。
温かなシリアの人々のこと。

𠮷竹さんの写真集でベドウィン家族の
チャーミングな笑顔に出会ったり、
「アレッポは中東の食いだおれなんですよ」とか
「シリアの人たちはホスピタリティに長けていて」
なんて話を聞いてるうちに、
シリアに行ってみたくてうずうずしてきたわたしのように、
まずは心のなかでシリアを・・・といってもおもに沙漠ですが、
旅してもらえるといいなぁと思っています。

そうそう、ブラウザを全画面表示にしてご覧いただくと、
背景の沙漠がどーんと大きく見えて、
たいそう気持ちがいいですよ!

アミーゴ


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